2006 秋の穂高

梓川に反射した逆さ穂高 横尾から涸沢へ向かう橋 名も知らぬ高山植物 涸沢槍
名も知らぬ高山植物2 涸沢カールの手前ではかなりの数のサルが目撃された 穂高の巨大さが望める涸沢カール 2分くらいだが、紅葉は始まっていた
北穂高を望む 奥穂をバックにした紅葉 山の紅葉では涸沢カールが日本一と言われている。1週間後に行けばベストだった ザイテングラートのちょい手前から見た紅葉
アーデントロートに染まる前穂高 穂高岳山荘から見る日没 涸沢カールの夜明け。右は前穂のシルエット 夜明けの常念岳
穂高岳山荘から前穂方面を望む 奥穂付近から見た西穂方面。ジャンダルムが存在感を示す 奥穂登山中に槍が頭を覗かせた! 大迫力のジャンダルム
西穂方面を紀美子平付近から望む。馬の背、西穂高岳、ピラミッドピーク、独標の峰峰が連なる。
コメント
まさに「強行軍」という厳しい登山であった。ただし、天気は最高によくて涸沢カールがアルピニストの別天地と呼ばれる理由がわかったような気がする。何度も訪れたいと思う場所だ。今度は冬にも是非来て見たいと思う。


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