2008.3 残雪期 西穂高岳

朝焼けの独標方面 西側は笠ヶ岳が美しい 独標直下にテント泊している人がいた ピラミッドピーク
雪屁を登る。本来は危険なので避けなければなりません 西穂ピークへ続く尾根 西穂東側の大岩壁 東斜面が一枚の板のような斜面になっていた
真っ白な羽毛に包まれた雷鳥 西穂頂上での記念撮影 奥穂高方面です。ここから先はエキスパートの世界。安易に踏み入れません 西穂頂上直下のくだりはかなりの急斜面。危険です。
独標・西穂間はナイフリッジの連続です。 はるか下方に上高地上流を流れる梓川が見えます。奥は蝶ヶ岳 ピラミッドピークの登り返し
コメント
3月の西穂高は残雪が多く岩場は危険なところも多かった。が、それに見合った美しい冬山の景観をそこにはあった。下り坂の天候の中、なんとかよい写真を収めることが出来た。


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